死の恐怖を克服①

★無限の暗闇に対する恐怖
「死がなぜ恐いのか?」と言うと、その一つに「永遠の暗闇」を連想させる物だからと言うのがあります。
自分の肉体が滅んだ後も、世界はずっと続きます。一度死んでしまうと宇宙の寿命が尽きたとしても、永遠に暗闇の中に居なければなりません。
多分そんなイメージだと思います。それは今命のあるものにとっては、正に計り知れない恐怖となりますね。
しかし結論から言うと、無限の暗闇は続きません。
何故なら無限の暗闇を感じる自分が居ないから、、、

死とは、意識が無くなる事。つまり睡眠と同じ状態な訳です。
実は人は、毎日死と同じ状態を経験しています。違うのは、目覚めるかどうかだけ。
では、例えばうとうとした、わずか「数分の居眠り」と、死による「無限の眠り」に違いがあるかと言うと、実は感じ方に違いはありません。
つまりそれが「意識を失う」と言う事なのです。感じる自分が存在しない。
死んで無限の時間をどう感じるかと言うと、わずかな居眠りとまったく同じなのです。
だから皆さんが恐怖する「無限の暗闇」を感じる事は100%ありません。
また人は既に、「無限」を経験しています。
宇宙が誕生して138億年です。

難しい時間の概念、理論は無視して分かり易くお話しすると、「では138億年の宇宙誕生の前はなんだった?」って考えると、時間の始まりは特定できず、既に無限の時が流れている可能性があるのです。
ご自分が生まれて来るまで「無限の暗闇」を感じましたか?
だから死んだ後の事を考え、恐怖する必要はまったくありません。
とても短い居眠りと同じ、、、
それが死んだ後の世界です。
だから安心して下さい。
「無限の暗闇」は続かない。
占い師シュウ