絶体絶命を乗り越えるための思考法 | 横浜中華街の占い師シュウ - 恋愛占いのカリスマ 当たる占い

絶体絶命を乗り越えるための思考法

光に手を伸ばすイメージ

避けがたい困難を前にしたら、あなたならどうしますか?

私はそれが本当にどうしようもない事なら潔く諦めます。
そして『今の自分に何が出来るのか?』を自問自答し、新たな行動を起こす事でしょう。

例えば、ある人が病気で余命宣告をされたとします。

①するとその人は、まずは事実を『否定』します。
『嘘だろ?』って。

②そして次に『怒り』がこみ上げてくる。
『何で自分なんだ』と。

③それから病気と全力で『闘い』ます。
良くなる為に、民間療法や東洋医学的なアプローチなど、やれる事はすべてやる。

④しかしその闘いに勝ち目が無い事が分かるとようやく『諦める』のです。
そうする事で初めて、認め難い現実を『受け入れる』事が出来、心が楽になる。

だから、絶体絶命時の『諦める』と『受け入れる』は、とても重要な事なのです。

アスファルトに咲く花のイメージ

覚えておいて欲しいのは諦めた後の『受け入れる』とは何もしない事ではありません。
自分の置かれた状況をしっかり認め、そんな今の自分にしか出来ない新たな行動を選択する事なのです。

それこそが健全なる選択。

例えば先ほどの余命宣告された人で喩えると『残された人生を如何に有意義に生きようか?』と考える事がそれに当たります。
また、それが出来れば、『諦める事』は決して『絶望』にはなりません。

ところで私は、占い師という仕事がちゃんと公平に評価されない物である事を知っていて、その事を既に諦めています。

テレビにて、やらせまがいの演出や編集によって実力以上に評価される占い師達の存在。
全国区になった○○の母などはプロの目から見ても、非常に幼稚な鑑定をしています。

また、東北の或る有名な霊能者さんなどは、お客様に対する横柄な態度や、テレビとはあまりに違う薄っぺらい内容の霊視など、私のお客様からも酷い話を幾度となく聞かされていて、確かにそれぞれの名前をネットで検索するとネガティブな口コミばかり。

しかしそれでも今尚お客様が全国から集まるのです。テレビは正に出たもん勝ち、現実なんてそんなもんです。
全国には真実を知らないお客様が山ほどいるから。

そして多くの占い師が知名度の無さから、腕がどんなに良くても食べていけない現状があります。
占い師の現実はとても非情なのです。

雨の都会のイメージ

しかしすべてを諦めた私は、その現実を受け入れる事にしました。
私に出来るのは、私を頼って来られるお客様と誠実に向き合い、決して占いを『ビジネス』にせず、私なりにこれからも頑張って行く事だけなのです。

過去の私は、

・事業の失敗と離婚を同時に経験し、一瞬ですべてを失い、地獄を見ました。
・折角登り詰めた大手占い会社のトップマネージャーの地位をある事情で降りました。
・首都圏に最大9店舗出していた占い館をすべて不条理な理由でたたみました。
・数年前、勤めていた中華街の占い館を謂(いわ)れなき理由で夫婦揃って突然クビになりました。

でも、その避け難い困難に遭遇した時、私は常に潔く諦め、今まで歩いて来たその道には敢えて執着せず、自分に出来る新たな何かを模索しながら常に生きて来たのです。

現在、私は独立し、横浜中華街で1番予約の取れない占い師になっています。
それは私に元々、類い希なる占いの才能があったのか、それとも単にラッキーだったのかは分かりませんが、絶体絶命の中でも常に上記の様な生き方を貫いたが故の結果だと私は信じています。

例えばもし、今、貴方に大好きな人がいて、でもその思いは叶わなくて、辛くて死にそうな状態であるのなら、いっそ諦めてみたら如何でしょうか?

えっ?『それが出来たら苦労しないです』って(笑)
はいっ、すべて分かった上でアドバイスしています。

今回の話が、本当に絶体絶命の(限られた誰かの)生きるヒントになれば幸いです。